BUSINESS FIELD 「りそな」を前進させる人財と仕事

コンサルティング営業 コーポレートソリューション(法人営業) CORPORATE SOLUTION
BUSINESS FIELD

50万を超えるりそなの取引先企業、その1社1社の発展のために。

春日 貴仁 TAKAHITO KASUGA [2015年入社]

Q.経歴は?

学生時代は数理科学を勉強していましたが、将来はその分野に特化するのではなく、幅広い業界に携わり、多様な企業を支えていきたいと考えました。就職活動では金融を志望し、2015年に入社。銀行支店業務の基礎を経験後、法人渉外活動を実施。入社時の支店、異動先の支店にて、それぞれ数十社の担当先を持ち、渉外活動を行いました。2020年には国内の各社から人材が集うシンクタンク、日本生産性本部に出向しています。そこで、生産管理、人事・労務、財務、マーケティングに関して座学で知見を深めるとともに、実地研修として企業を訪れ、改善策の提案を行い、企業経営の発展に向けた知見を習得しました。2021年に現在の支店に異動し、不動産、融資業務を中心に法人営業活動を行っています。

Q.「りそな」の法人営業とは?

日本全国に約50万の法人取引先を持ち、日本で唯一フルラインの信託機能を有するりそな。国内におけるメインバンク数は8万社を超え、法人企業数の99%を超える中堅・中小企業を中心に支援を行っています。その中で支援先企業に一番近い関係のもと課題解決に取り組むのが法人営業です。現在、私たちが提供できるソリューションは円滑な金融はもちろん、不動産利活用、企業年金制度構築、事業承継、ビジネスマッチング、海外進出支援など多種多様です。市場環境が変化する中、多様化する企業課題に対して、りそなに存在するあらゆる機能・ネットワークを活用して、お応えしています。その際に大切なのは、地域や事業規模、業態によって異なる一社一社のニーズを汲み取るのみならず、顕在化していない課題をも見据えること。それを土台に提案を組み立て、企業の存続、次なる発展へ向けて中長期的な視点をもとに、ともに歩んでいくのがりそなの法人営業なのです。

Q.現在の仕事は?

関西の歴史あるメーカーや卸売企業が多く存在するエリアにおいて、古くから深くお取引をしていただいているお客さまを中心に50社を担当しています。提案内容は幅広く、融資や不動産の利活用、企業オーナーの遺言、企業年金の提案など、お客さまのあらゆるニーズにお応えするのが私の役割です。先日対応した案件の具体例を挙げると、コロナ禍でのリファイナンスシンジケートローン(※)に取り組んだものがありました。お取引先は大阪を拠点にした医療法人グループであり、新型コロナウイルスの影響もあり経営的に先行きが不透明な状況が続く中でのローン組成でした。一定期間ごとに更新していくリファイナンスは、お取引先にとって継続が当たり前のことでありましたが、急速に変化する状況の中で、シンジケートローンの参加企業の一部が継続不可を判断する事態が足元で発生していました。りそなは当ローンのメインバンクであり、お客さまの安定的なグループ運営のためにもなんとかして新規参加する金融機関を集い、ローン組成を実行させる必要がありました。そのためには、医療法人グループの未来についての明確なビジョンをつくりあげる必要があると考え、何度もお客さまのもとを訪れ、膝を突き合わせて検討を重ねていきました。それをもとに他金融機関に同グループが発展し続ける道筋を提示し、協力関係を築いていったのです。最終的に組成を完了。コロナ禍で先行きが不透明な中、メインバンクとして医療法人の運営継続を支援していく使命を果たすことができました。※シンジケートローンとは
複数の銀行が同一の契約で同時に融資すること。

Q.これからの目標は?

お客さまが抱くりそなの法人営業のイメージを変えていきたいと考えています。お客さまの課題が多様化している中、私たちの対応範囲も広がり、ただ融資していれば良い、不動産を提案できれば良いとの状況でなくなってきています。現在、りそながお客さまに提案できるソリューションのラインナップは日本有数であり、それはまさに金融サービス業を目指して取り組んできたからこそだと思っています。しかし、銀行はまだ融資のイメージが強いと実感することもあります。だからこそ、つねに期待を上回る提案、お客さまが思い浮かべていなかった提案を行っていくことで、イメージを変えていきたい。私の営業を通して、りそなはそんなこともできるんだとの理解をもっといろいろなお客さまに広げていきたい。「お客さまの喜びがりそなの喜び」、その使命に向けて、独自のソリューション提案をし続けていきたいと考えています。

MESSAGE学生のみなさんへ メッセージ

ONEDAY 私の一日

  • 8:00 出社・取引先と連絡

    8:00 出社・取引先と連絡

    出社後は、取引先からの連絡事項を確認。方針を検討し、対応を行います。

  • 9:00 本部と打ち合わせ

    9:00 本部と打ち合わせ

    担当している不動産の提案案件について、本部と打ち合わせを実施。緊密に連携し、お客さまへの提案を詰めていきます。

  • 11:00 不動産管理会社を訪問

    11:00 不動産管理会社を訪問

    先の打ち合わせをもとに提案をまとめ、担当する不動産管理会社を訪問。収益不動産の建設・運用を提案しました。

  • 13:00 食品卸売企業を訪問

    13:00 食品卸売企業を訪問

    輸入食品の卸売企業を訪れ、毎期の事業資金について打ち合わせを実施します。

  • 15:00 食品メーカーを訪問

    15:00 食品メーカーを訪問

    企業年金制度の相談を受けていた食品メーカーを訪問。退職一時金制度、福利厚生施策を含めて提案を行います。

  • 18:00 後輩からの相談対応・訪問先での商談内容の報告をまとめる・退社

    18:00 後輩からの相談対応・訪問先での商談内容の報告をまとめる・退社18:00 後輩からの相談対応・退社

    訪問先から帰社し、後輩から相談を受けている融資案件について検討。資料の改善ポイントを伝え、内容を確認後、この日は帰路につきました。

PRIVATE 私のOFF

  • 子どもとお出かけ

    子どもとお出かけ

    休日に娘と出かけるのが楽しみで、リフレッシュの時間になっています。この日は電車で遠出をしてきました。